63歳F
45年前に右大腿熱傷。保存的治療で上皮化。43年後の2024年11月、瘢痕を擦りむき、傷が治らなかった。〇〇皮膚科でプロスタンディン、フィブラストスプレー処方されたが変化なし。不安になりネット検索。
2025年2月1日、当院受診。右大腿外側に熱傷瘢痕があり、中心部は1cm弱の潰瘍となっていて、深部に硬い組織を触れた。熱傷瘢痕が石灰化する現象はこれまでに数回見たことがあり、それだろうと説明。硬い石灰化を取り出して血流のある潰瘍底とすれば治るだろうと説明。
2月10日、局所麻酔下に大きく切開して石灰化組織を長さ5cm、幅3cmにわたり切除。その下は血流の良い組織だった。2月12日以降はプラスモイストで患部被覆。
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| 4/19 | 5/10 98日後 |
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| 新しい創傷治療 |
なつい キズとやけどのクリニック |
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