75歳M。大分県在住。医師。
 2023年2月21日、〇〇病院皮膚科で左下腿ボーエン病治療のために腫瘍切除+人工真皮移植周術。3月6日に抜糸。皮膚移植が必要と説明されたが、ネットを調べて湿潤治療を知り、手術拒否。プロスタンディン軟膏が処方されたが痛みが強くなった。その後、アクトシン軟膏®に変更されたが、痛みが更にひどくなって歩行困難に。アクトシン軟膏使用を止めてプラスモイストに変えてから痛みがなくなって歩けるようになった。
 6月26日、東京出張に合わせて当院受診。きれいに上皮化していたため、患部の保護方法などを指導。

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 新しい創傷治療   なつい
キズとやけどのクリニック
 
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