5歳2ヶ月F。神奈川県東部
 2025年1月16日朝、テーブルの上のお茶を倒して右大腿熱傷。〇〇クリニックを受診しリンデロンVG軟膏とフシジンレオ軟膏が処方されたが、医者の対応が悪いため、数日後、△△皮膚科形成外科を受診。〇〇クリニックの治療は間違っていると説明し、内服抗生剤とゲンタシン軟膏が処方され、メロリンガーゼ®で治療。ヤケドをしたと聞き、祖母が当院を教えてくれた。
 1月24日、当院を受診。ハイドロコロイド包帯 アドバンスで患部被覆。乾燥した水疱膜は数日で自然に取れ、きれいなピンク色の肌だったらもう治っているよ、と説明。通院も大変だし、これなら自宅でも治療できます、とのことで、何かあったら受診してもらうこととした。

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 新しい創傷治療   なつい
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