75歳M。青森県八戸市在住。大動脈解離の既往あり。
 2022年7月から両下腿に皮膚潰瘍が出現。〇〇病院皮膚科、△△病院形成外科などに通院したが治らない。メールで相談があり、11月18日に湿潤治療のエキスパートである弘前市のさわだ整形外科を受診。ズイコウパッドでで治療開始となったが、下肢痛で通院している◇◇ペインクリニックの医師から「感染していて両足切断が必要かも」と説明されたため、不安になり当院に再度メール相談。
 2023年2月28日、当院を受診。感染はしていないし、下肢切断も必要ないことを説明。同時に、「難治性下腿潰瘍はたくさん見てきたが、潰瘍が感染した例は一例もないし、骨髄炎になった例もない。だから、傷が治らなくても何の問題もない。ズイコウパッドに変えてから痛みも軽くなったようなので、このまま普通に生活できると思う。あと10年もすれば85歳となりお迎えがくると思いますが、両足切断では三途の川を渡る時に不便という噂なので、それまでは両足は大切にしましょう。自分の足で歩いて笑いながら暮らしていれば、そのうちお迎えがきますから」と説明。

 3か月後、奥様から次のようなメールを頂いた。

2月28日に夏井先生に診ていただいて、治そうと頑張らないっていう考え方が、肩に力が入らず生活できて、良かったなあと思っています。ありがとうございます。
最近の夫の潰瘍ですが、痛みは減ってきており、滲出液は4分の1程度、になりました。

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