67歳F。1型糖尿病でインスリン治療中。数年前に糖尿病性壊疽で右第2趾を切断されている。
2022年11月22日夜、冷え性がひどく、靴下に貼るタイプの使い捨てカイロを両足に使用して就寝。翌朝、両足底の痛みで目が覚めた。1年ほど前に、犬咬傷による骨髄炎で当院で治療を受けたことがあり、11月25日に当院を受診。
両足底に大きな水疱を認め、水疱膜を除去してズイコウパッド
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46日後
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84日後
2月下旬、転倒して大腿骨頸部骨折を受傷し、緊急手術となり、それ以降は受診していない。
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| 新しい創傷治療 |
なつい キズとやけどのクリニック |
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