58歳F
2022年10月4日、枝豆を茹でていて鍋を落とし、左足背熱傷。〇〇大学付属病院に救急搬送されて処置を受け、以後、同院形成外科に通院し、石鹸洗浄とリンデロン軟膏、ガーゼで治療。痛みが強く、歩くのも大変になった。皮膚移植が必要と説明されたが、さすがにこの治療はおかしいと思い、ネット検索。
10月18日、当院を受診。ズイコウパッドで創部被覆したところ、痛みが軽くなって歩けるようになった。
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10月18日 | 10月25日 | 11月1日 | 11月8日 |
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11月15日 |
たまたま水疱膜がすべて温存されていたため、石鹸洗浄でも深くならなかった症例。
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新しい創傷治療 |
なつい キズとやけどのクリニック |
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