13歳男。千葉県北西部。
2020年8月8日,右足底のウイルス性のイボで〇〇大学△△病院皮膚科を受診し,レーザー治療を受けた。その後は軟膏とメロリンガーゼ®で治療だったが,傷がどんどん深くなり,痛みもひどくなって歩くのも大変になった。皮膚移植しないと治らないので直ちに入院,と説明されたため,不信感を持った父親が病院を検索。
8月17日,当院を受診。右足底に直径1cmの全層皮膚欠損を認め,プラスモイストで創部を被覆。痛みがなくなり,歩けるようになった。
8月17日 | 8月19日 | 8月26日 | 9月1日 |
9月23日 |
【アドレス:http://www.wound-treatment.jp/next/case/hikari/case/3577/index.htm】