39歳女。
2019年7月20日夜,カップ麺を落として右大腿熱傷。直ちに〇〇病院救急室を受診,軟膏ガーゼでの治療。22日,同院皮膚科を受診し,軟膏ガーゼの治療となったが,深いヤケドで痕は必ず残ると説明された。その後も通院しているが,痛みが日毎に強くなり,歩くのも大変になった。ママ友情報から当院を知った。
7月29日,当院を受診。ワセリンを塗布したズイコウパッドで創部を被覆したところ,普通に歩けるようになった。
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7月29日 | 8月2日 | 8月9日 |
【アドレス:http://www.wound-treatment.jp/next/case/hikari/case/3289/index.htm】