42歳男。千葉県北西部。
 17歳の時に交通事故で左下腿開放複雑骨折を受傷し,これまでに13回の手術を受けた。2018年12月末ころ,左下腿を打撲して傷ができ,〇〇皮膚科形成外科を受診し,ゲンタシン軟膏,プロスタンディン軟膏が処方された。傷がどんどん深くなり,痛みも増強してきたため不安になり,ネットで検索。
 2019年2月15日,当院を受診。左下腿外果部に骨に達する潰瘍があり,左下腿外側遠位から外果にかけて硬く可動性のない瘢痕で覆われていた。仕事は飲食業で,長時間の立ち仕事になる。
 以上から,次のように説明。

 同意を得て,ズイコウパッドで治療。

2018年2月15日 2月27日 3月12日 4月13日

5月10日
84日後
6月19日
124日後
7月12日
147日後
8月30日
196日後

10月4日
231日後
12月6日
294日後
12月27日
315日後

12月24日に「肉芽の色が突然真っ黒になった」とメール連絡。12月に入ってから仕事(飲食店経営)が忙しく,休日なしに終日立ち仕事をしていたとのこと。なるべく患肢を挙上するようにアドバイスし,抗生剤を処方。

2020年1月17日
336日後
3月4日
383日後
4月3日
413日後
5月9日
449日後

6月17日
488日後
8月7日
539日後
9月2日
565日後
10月21日
614日後


【アドレス:http://www.wound-treatment.jp/next/case/hikari/case/3200/index.htm】

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