43歳男。
 以前から,冬になると手指が紫色になり,5年前に〇〇大学附属病院血管外科でバージャー病の診断を受けた。2017年11月からチアノーゼがひどくなり,右小指先端が次第に壊死。バージャー病の専門医のいる△△病院(茨城県)を受診したが,バージャー病でなく胸郭出口症候群と診断された。現在は□□ペインクリニックで神経ブロックによる血流改善治療を受けているが,壊死した指の処置方法について,当院紹介となった。
 2018年1月15日受診。指の血流が不安定である恐れがあったため,局所麻酔を必要とする処置は行わず,ズイコウパッドで乾燥を防ぎつつ,壊死組織が自然に融解脱落するのを待つことにした。
 6月ころ,自然脱落したが,仕事が忙しくて受診できなかった,とのことだった。

1月15日 1月23日 2月5日 2月19日

2月26日 3月6日 7月20日
186日後


【アドレス:http://www.wound-treatment.jp/next/case/hikari/case/2878/index.htm】
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