63歳女。埼玉県
 2015年4月29日,調理中に鍋の蓋が開かなくなり,温めて開けようとしたら破裂し,吹き出た熱湯で左頬部に熱傷受傷。直ちに〇〇病院ERを受診し,バラマイシン軟膏とガーゼで治療。帰り際にERの看護師がそっと「ヤケドならこの病院でなく,練馬の光が丘病院がいい」と教えてくれた。
 30日当科受診。ハイドロコロイド被覆材で治療。

4月30日 5月1日


 〇〇病院ERの看護師さん,グッジョブ!!

【アドレス:http://www.wound-treatment.jp/next/case/hikari/case/1615/index.htm】

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