47歳M。九州地方の某大学病院内科の准教授。
 2024年2月11日、湯たんぽで右下腿に水疱形成。近医を受診した後、〇〇市立病院形成外科を紹介されて受診。軟膏ガーゼ治療を数ヶ月続けたが治らないため、入院となり、陰圧閉鎖療法などが行われたが全く効果なし。1ヶ月後に退院となって外来通院となり、現在はゲーベンクリームが処方されていて、皮弁形成するしか治療法がないと説明された。さすがにこれはおかしいと思い、ネットで湯たんぽ熱傷について検索。
 2025年、東京での学会に合わせて2月1日に当院受診。低温熱傷が深くなるメカニズムについて丁寧に説明。ズイコウパッドで患部被覆。以後は、東京での学会や会合に合わせて当院を受診してもらうこととした。

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