12歳F
2022年3月31日、進行性特発性側弯症で〇〇大学病院整形外科で手術。術後、傷が離開して治らなくなり、6月23日に再縫合したが、再度離開した。両親は主治医の治療方針と説明がコロコロ変わることに疑問を持ち、ネットで治療について検索。
8月20日、当院を受診。創部頭側に潰瘍があったが、深部に通じていないため、ズイコウパッドの使い方を説明し、治らない/悪化する場合は受診するように説明。その後は受診していない。
8月20日 |
新しい創傷治療 |
なつい キズとやけどのクリニック |
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