26歳F。〇〇皮膚科医院の看護師。
2022年5月1日朝、目覚めたら左下腿に水疱ができていて、近くにスマホの充電器が落ちていた。しばらく様子を見ていたが、治らないため、10日後に同院の医師に見てもらい、抗生剤が処方された。数日後、感染していると説明され、石鹸洗浄が指示され、ゲーベンクリーム®が処方された。その後も、日を追うごとに傷が深くなり、痛みもひどくなってきたためネットで検索。
5月20日、当院を受診。白色全層壊死の状態で圧痛もあり、直ちに局所麻酔下に壊死組織を切除した。以後はズイコウパッドで治療。
5月20日 |
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