63歳男。
2016年3月12日,駅のエスカレーターで転倒し,頭部打撲と右下腿に怪我をした。自宅で様子を見ていたが,3月15日にフラつきなどの症状があったため,当院ERを受診。慢性硬膜下血腫の診断で脳外科入院となり,翌日手術。
病棟では褥瘡パッド(穴あきポリ袋+紙おむつ)で処置していたが,3月17日に当科紹介となった。褥瘡パッドの治療を継続。
3月17日 | 3月18日 | 3月23日 |
【アドレス:http://www.wound-treatment.jp/next/case/hikari/case/2182/index.htm】