1歳0ヶ月男。神奈川県東部。
 2018年4月26日夕方,ゆで卵の茹で汁を母親が捨てようとしてこぼし,足元にいた患児にかかり,左上肢熱傷。〇〇皮膚科を受診し,アズノール軟膏とガーゼで治療。ヤケドの深さは2週間経たないとわからないと説明された。
 父親(医師で湿潤治療を知っている)はネットでプラスモイストを購入して創部を被覆。
 5月1日,当院を受診。ズイコウパッドで治療。

5月1日 5月7日 6月2日
32日後
7月7日
67日後

8月27日
118日後


【アドレス:http://www.wound-treatment.jp/next/case/hikari/case/2955/index.htm】
【なついキズとやけどのクリニック】
【新しい創傷治療】