9歳女。
 2015年1月17日,紅茶を持って歩いていた母親がつまづいてお茶を落として,床にいた患児にかかり左側胸部に熱傷。〇〇大学△△病院を受診。ゲンタシン軟膏とアズノール軟膏が処方され,診察した医師は「深い熱傷で跡が残るでしょう」と説明。その説明を聞いた母親がこの病院ではダメだと判断し,ネットで探して当科受診。
 1月19日,当科受診。プラスモイストで治療。

1月19日 1月21日 1月28日

2月25日


【アドレス:http://www.wound-treatment.jp/next/case/hikari/case/1393/index.htm】

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