東京・全国ともに先週と同じく順調に減少しています。

ピーク後に減少してどこまで下るかを見てみると、昨年の第五波意外はいずれもピーク時の陽性者数の 1/5 程度までしか減少していません。
またピークを連ねてみると直線的(対数グラフなので実数は比例的)に増加をしています。これらの傾向はこのまま続くのか。

全数把握をやめると、このグラフの元となっているデータたちも違った値を示すことになるかな。